道路の両側に防犯灯を設置
町が管理する防犯灯は主要な道路の片側におおむね50m間隔で設置しています。
しかし、道幅が広い道路などでは、事故や犯罪を防ぐために、一定の明るさが求められます。
このため、道幅が広く、歩行者が多い道路の両側に、令和3年度から防犯灯の設置を進めています。
令和6年度 工事箇所
- 西山田区公民館前から旭台入口交差点
注:工事場所は変更になる場合があります
防犯灯のLED化
電気代の削減や明るさの向上のため、令和2年度から町が管理する防犯灯のLED化を進めています。
令和6年度 工事箇所
- 波津区、原区、内浦区、手野区、新松原区、三吉団地区、三吉区、高倉区、公園通り東区、公園通り中区、野間四区、東高倉区、吉木区の一部
注:工事場所は変更になる場合があります