メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
岡垣町バナー

トップページ > 町政情報 > 農林水産業 > 三里松原防風保安林保全対策協議会 > 協議会の活動内容 > 松原の可視(見える)化

松原の可視(見える)化

更新日:2018年02月20日

平成28年度から、三里松原防風保安林保全対策協議会と町が協力し、三里松原再生計画に基づき、西側地域(駐在所前三角地帯)の一部可視(見える)化を進めています。

一部可視(見える)化とは

現在、国道や県道周辺は広葉樹林や雑木などが繁茂しています。このため、三里松原と言われているにも関わらず、松林の景観を見る機会がほとんどありません。
繁茂した雑木などを伐採し、住民の誰もが直接目に触れることのできる松林を創り出すことを「松原の可視化」と言っています。

可視化の目的

住民の皆さんが、三里松原をより身近に感じ、松原の機能や役割など、松原の必要性を再認識することを目的としています。
また、三里松原の存在価値を向上させ、景観上でも良好な空間を創出することで、保全活動の普及推進の一助につながることを期待しています。

お問い合わせ先

農林水産課 振興係
電話番号:093-282-1211(代表)
ファクス番号:093-282-3218

メールでお問い合わせ

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

役に立った、見づらいなどの具体的な理由を記入してください。
寄せられた意見などはホームページの構成資料として活用します。
なお、寄せられた意見等への個別の回答は、行いません。

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。