経営の現状や課題を把握するために「経営比較分析表」を作成しました
水道事業と下水道事業は、施設などの老朽化による更新投資の増大や、人口減少による料金収入の減少などにより、経営環境は厳しさを増しています。
そのため、中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を立て経営基盤を固め、住民の皆さんに必要なサービスを安定的に提供していくことが必要です。
岡垣町では、経営の現状や課題などを的確に把握し、住民の皆さんなどに対してわかりやすく説明するため、総務省が示した経営指標を活用し、平成29年度版の経営比較分析表を作成しました。
対象事業
- 水道事業
- 下水道事業(公共下水道事業)
- 下水道事業(農業集落排水事業)
- 下水道事業(漁業集落排水事業)
各事業の経営比較分析表は、下の関連ファイルをご覧ください。
経営指標の概要
下の関連ファイル「経営指標の概要(総務省資料)」をご覧ください。